2015年03月27日

ドイツ機墜落事故 搭乗者名簿に2人の日本人らしい名前

乗客・乗員150人を乗せたドイツの旅客機が、フランス南東部で墜落した事故で、搭乗者名簿に2人の日本人らしい名前が含まれていることがわかった。外務省が確認を急いでいる。
墜落現場の映像を見ると、広い範囲に散乱した機体の破片は、比較的小さなものばかりで、救助隊とみられる人影も確認できる。
墜落したのは、ルフトハンザ航空系列の格安航空会社「ジャーマンウイングス」社のエアバスA320で、24日午前、乗客・乗員150人を乗せて、スペインのバルセロナから、ドイツのデュッセルドルフに向かう途中、フランス・アルプス地域の山岳地帯に墜落した。
乗客の多くは、ドイツ人やスペイン人だったが、日本の現地総領事館が調べたところ、搭乗者名簿に2人の日本人らしい名前が含まれていることがわかった。
いずれもドイツ在住とみられ、確認を急いでいる。
フランス政府は、生存者はいないもようだと発表する一方、飛行データなどを記録するブラックボックスを現場で回収したとしている。
航空会社によると、旅客機は、離陸の44分後に、高度およそ1万1,600メートルまで上昇したあと、8分間ほど降下を続け、1,830メートルほどまで下がった所で、レーダーから消えたという。

フジテレビ系(FNN) 2015年3月25日
posted by kotsujiko at 23:35| 航空事故