2017年05月10日

公道カートの安全対策検討=事故実態調査へ―国交相

石井啓一国土交通相は9日の閣議後の記者会見で、公道を走るカートによる交通事故の増加を受け、「実態を調査し、安全対策について警察庁と連携して速やかに検討を進める」と表明した。
現行法で義務付けていない車体へのシートベルト装備やドライバーのヘルメット着用などを議論する。

遊園地のゴーカートのような車体に方向指示器などを付けた公道カートは一般道を走行できる。外国人観光客に人気が高く、民間企業がレンタルサービスを行っているが、東京都内で交差点を曲がり切れずに衝突する事故などが相次いでいる。

道路交通法では「自動車」に分類され、ヘルメットは不要。一方、車体装備などについて定める道路運送車両法では「原動機付き自転車」に当たり、シートベルトを装備しなくてよい。 

時事通信 207/5/9
posted by kotsujiko at 21:15| 自動車