2017年09月07日

JR線路に置き石、男に懲役2年求刑 群馬

今年5月、JR吾妻線の金島駅(渋川市川島)付近の線路に置き石をしたとして、電汽車往来危険と威力業務妨害の罪に問われた、中之条町の無職の被告(25)の第2回公判が5日、前橋地裁で開かれた。検察側は懲役2年を求刑した。

検察側は論告で、電車を確実に止めようと置き石をする場所を選ぶなどしたため、「犯行態様は計画的で悪質」と指摘、脱線や転覆を招きかねないとした。過去に窃盗事件で執行猶予判決を受けた後、家族の指導が原因でストレスをため、犯行に及んだという動機は「短絡的かつ身勝手」で、社会内での更生は期待できないとした。

2017/9/6産経新聞
posted by kotsujiko at 06:13| 鉄道