2013年05月02日

全日空787型機の保全解除=バッテリー発煙トラブル―運輸安全委

全日空の最新鋭旅客機ボーイング787型機が1月、高松空港に緊急着陸したバッテリー発煙トラブルで、運輸安全委員会が同機の保全命令を解除していたことが1日、分かった。解除は4月26日付。全日空は早ければ9日にバッテリーの改修作業を開始するという。

安全委によると、全日空機は1月16日午前、飛行中に機内で異臭がするなどしたため、高松空港に緊急着陸。脱出用スロープで避難する際、乗客3人が負傷した。メーンバッテリーが変色しており、発煙したとみられる。
 安全委はトラブル後、全日空に機体の保全を命じた上で、同機を使ったデータ収集などを実施。4月26日付で、「機体を使った調査はほぼ終了した」として命令を解除した。 

時事通信 2013年5月2日
posted by kotsujiko at 20:24| 航空事故